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■安全運転を行うためのワンポイントアドバイス
車は、人や物を遠くまで、早く移動することができ、寒い日も暖かく、暑い日は涼しく、使い方によっては、大変便利な乗り物です。
しかし、その使い方を誤ることにより交通事故の被害者になったり、加害者になることもあります。
毎年8,000人以上の人が交通事故により亡くなっています。 1年以内の死者を数える厚生労働省の統計では、一万人以上の死者があり、重い障害が残った負傷者も十年で倍増しているようです。
百万件近い事故の件数、百万人以上の負傷者、交通事故はもはや戦争です。 その交通戦争から身を守る方法として、、私なりにポイントを二つにまとめてみました。
この二つのポイントを守り、実践することにより事故は、必ず減少することが出来ると思います。
事故を起こしたり、違反をしているようでは、Enjoy Car Lifeとは言えません。
◆自分でマインドコントロールする
マインドコントロールと言えば、最近他人のマインドをコントロールするという方向に取られていますが、
私が言うマインドコントロールとは、自分の心を自分でコントロールするということです。
事故の原因の中で最も多いのが、スピードの出し過ぎ、信号無視、一時不停止等があげられます。
更にそのスピードの出し過ぎの原因として、会社に遅刻しそう、追い越された、後ろから警音器を鳴らされた、前の車が遅い、等々からいらいらし始め、無意識の内にスピードを出し過ぎたり、信号が変わりそうな時加速したり、信号を無視したりの違反をしていくものです。
そのスピードの出し過ぎこより多くの死亡事故が発生していきます。
そこでスピード出し過ぎの傾向が考えられる時は、意識して速度を落として下さい。
速度を落とす事により走行も安定し、余裕を持った運転が出来ると思います。
この様に自分の心を自分でコントロール出来るように意識することが必要です。
◆危険を予測して運転する
これは現在教習所でも、教習課程に入っています。
ただ教習所内で教えるには、時間が少なすぎます。運転中ヒヤッとする事や、事故を実際見かけることがあると思います。
他人の事故を見て自分が当事者になったつもりで反省すること、自分が当事者だったらどういう運転をしていれば、事故が防げたか?
ひとつひとつの情報の積み重ねが、必要と思われます。
我々30数年以上運転している人、免許を取ったばかりの初心運転者とでは、運転技術は大差ありません。
ただ長年運転してきてる我々は、いろいろ事故を見、経験をし、たくさんの情報から状況を判断し、それらに対応できる運転をしているのだと思います。
特に最近多い交通事故で、右直事故といわれる事故かあります。
四輪の右折、二輪の直進による事故です。
四輪を運転している場合、交差点で右折する時、特に対向してくる二輪車に注意して下さい。
又、二輪を運転している場合、白分が優先だという気持ちで交差点を直進するのではなく、必ず目の前を四輪が右折してくるという事を予測した、自分の身を守る運転をする事が必要と思います。
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